LeonardoとNightCafeで画像を生成→販売サービスを初心者向けに紹介!

プールサイドのテーブルで本とコーヒーと共にくつろぐ猫 AI副業

※本記事には広告を含みます。

こんにちは、とべないたかです🐤

画像作りって、やってみると意外と楽しいんですよ。

いろんな雰囲気の作品が簡単に作れるようになったので、どうせなら画像を誰かに届けてみよう。そんな気持ちで、販売サービスも使ってみることにしました。

今回は、Leonardo.AiとNightCafeという2つの画像ツールと、画像を販売できるサービスの紹介を初心者目線でまとめています。

光が差し込む大きな窓と螺旋階段がある荘厳な図書館の内部
天国の受付ってこんな感じかな?でも、まだ死ぬ予定ない
霧がかった道を一人で歩く女性の後ろ姿と、飛び立つ鳥たち
“もう戻らない”って言ってたけど、Wi-Fiないのに耐えられるのか?

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🖼️ 画像生成ツールって難しい?2つ試してみた!

最近話題の「AI画像生成」。やってみたいけど、難しそう…って思いませんか?
自分もそんな感じでしたが、Leonardo.AiNightCafeという有名ツールを実際に使ってみたところ、思っていたより手軽でした。

● Leonardo.Ai(レオナルド)

Leonardo.Aiのダッシュボード画面とカラフルな作品例
“クリエイティブを解き放て”って、寝癖のまま開いた俺に言われてもな
  • 画風の幅が広い:アートっぽいのからアニメ調、リアル寄りまで。どの雰囲気でもそれなりに作れる。
  • Googleアカウントでサクッと登録:わずか数分でスタート。
  • 画面は英語だけど、直感操作できる:プロンプトを入力して、スタイル選んで、ボタンを押すだけ。

💬 ChatGPTに聞いてみた:「英語の画面だけど、、、困ったときの!」
→ とりあえずスクショ送ってみたら、「ここに入力して、これ押せばOK」って即レス。結局、見た目よりずっとシンプルで、英語読めなくても全然いけたかも。

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● NightCafe(ナイトカフェ)

NightCafeのトップページに表示された生成アートのサムネイル一覧
クリックしすぎて、生成ボタンじゃなく1億年ボタン押しそうになった
  • 操作がとてもシンプル:迷う場所がほとんどない。
  • スマホでもサクサク動く:通勤中とか寝る前にも画像が作れる。
  • 日本語対応もちょっとある:少しでも見慣れた言葉があるとホッとする。

NightCafeの方が「気軽に楽しみたい人向け」、Leonardoは「こだわって作りたい人向け」って感じでした。


✍️ 英語プロンプト?ChatGPTで全部なんとかなる

LeonardoもNightCafeも、どちらも海外製のサービスなので、画面表示はすべて英語
プロンプト(キーワード)も、英語で入力するのが基本です。

「こんな感じの画像を作りたい」って日本語で伝えると、英語のプロンプトにしてくれます。

💬 ChatGPTにお願いした一例:
本を読んでいる落ち着いた朝食風景」
→ “peaceful breakfast scene: coffee, toast, and an open book with reading glasses on a wooden table, soft natural light, cozy and quiet mood, realistic photography

↑これをコピーしてツールに貼ればOK。英語が得意じゃなくても、ぜんぜん問題なしでした。
出来たのがこちら↓ねこ?

プールサイドのテーブルで本とトースト、猫がこちらを見つめる風景
“いい本だにゃ”とか言いながら、実はトースト狙ってる

こちらはLeonardo.Ai、本にトースト置かれとる、AIはたまに、、、結構?こんなことなるから面白い

本の上にメガネとトースト、横にコーヒーカップが置かれた朝食風景
この本、サスペンスかと思ったらレシピだった。もう遅い

🛒 商用利用OKかどうか、ちゃんと確認しよう

作った画像を販売したい場合、「商用利用が可能かどうか」はちゃんとチェックしておくべきポイント。

  • Leonardo.Ai → 商用OKだけど、無料プランは著作権がないので販売には不向き。
  • NightCafe → 無料プランでも商用利用OK。これはありがたい。

💬 ChatGPTに聞いてみた:
「無料で作った画像って売っていいの?」
✍️ → サービスごとにルールが違うから、利用規約を見ておこう。

ちなみに、プロンプトそのものを販売したり、画像を加工して素材として売ったりするなら、ココナラも選択肢に入ります。

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📦 画像が売れる!?販売サービスを比較してみた

じゃあ実際に画像を売るとき、どこを使えばいいのか?
初心者目線で使いやすそうな販売先を比較してみました👇

サービス名特徴操作の簡単さ販売スタイル
note記事+画像のセット販売が可能◎(ブログ感覚)ノウハウ+素材
SUZURI自動でグッズ化して販売◎(ほぼ放置)Tシャツ・マグカップなど
BASE自分のネットショップが作れる△(少し手間)商品ページ自由設計
Gumroad海外販売にも対応△(英語UI)デジタルデータ販売
PIXTAストックフォト型(審査あり)◯(日本語OK)写真・イラスト・AI画像など

✅ 今回はPIXTAで挑戦してみることにした!

色々見て回った結果、自分はPIXTAを選びました。

  • 日本語だけで完結できる
  • 検索性が高いから、見つけてもらいやすそう

💬 ChatGPTに言われた一言:
「PIXTAはジャンル・タグ・構図で探してる人が多いから、売れるチャンスも増えるよ」
✍️ → 確かに、それなら一枚でも見つけてもらえる可能性あるなと思ったんです。

審査がある分ちょっとハードル高く見えるけど、逆に信頼感があるし、安心して出せるのも魅力です。

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🔮 次回予告|PIXTAに出品してみた結果は…?

次回の記事では、実際にPIXTAへ出品してみたレポートを書いていきます!

  • 登録と本人確認はどれくらい面倒だった?
  • 審査って通るの?
  • どんな画像がウケそう?
  • 果たして、売れたのか!?

リアルな体験談、ぜひ読みに来てください🙌

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