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こんにちは、とべないたかです🐤
画像作りって、やってみると意外と楽しいんですよ。
いろんな雰囲気の作品が簡単に作れるようになったので、どうせなら画像を誰かに届けてみよう。そんな気持ちで、販売サービスも使ってみることにしました。
今回は、Leonardo.AiとNightCafeという2つの画像ツールと、画像を販売できるサービスの紹介を初心者目線でまとめています。


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🖼️ 画像生成ツールって難しい?2つ試してみた!
最近話題の「AI画像生成」。やってみたいけど、難しそう…って思いませんか?
自分もそんな感じでしたが、Leonardo.AiとNightCafeという有名ツールを実際に使ってみたところ、思っていたより手軽でした。
● Leonardo.Ai(レオナルド)

- 画風の幅が広い:アートっぽいのからアニメ調、リアル寄りまで。どの雰囲気でもそれなりに作れる。
- Googleアカウントでサクッと登録:わずか数分でスタート。
- 画面は英語だけど、直感操作できる:プロンプトを入力して、スタイル選んで、ボタンを押すだけ。
💬 ChatGPTに聞いてみた:「英語の画面だけど、、、困ったときの!」
→ とりあえずスクショ送ってみたら、「ここに入力して、これ押せばOK」って即レス。結局、見た目よりずっとシンプルで、英語読めなくても全然いけたかも。
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● NightCafe(ナイトカフェ)

- 操作がとてもシンプル:迷う場所がほとんどない。
- スマホでもサクサク動く:通勤中とか寝る前にも画像が作れる。
- 日本語対応もちょっとある:少しでも見慣れた言葉があるとホッとする。
NightCafeの方が「気軽に楽しみたい人向け」、Leonardoは「こだわって作りたい人向け」って感じでした。
✍️ 英語プロンプト?ChatGPTで全部なんとかなる
LeonardoもNightCafeも、どちらも海外製のサービスなので、画面表示はすべて英語。
プロンプト(キーワード)も、英語で入力するのが基本です。
「こんな感じの画像を作りたい」って日本語で伝えると、英語のプロンプトにしてくれます。
💬 ChatGPTにお願いした一例:
「本を読んでいる落ち着いた朝食風景」
→ “peaceful breakfast scene: coffee, toast, and an open book with reading glasses on a wooden table, soft natural light, cozy and quiet mood, realistic photography”
↑これをコピーしてツールに貼ればOK。英語が得意じゃなくても、ぜんぜん問題なしでした。
出来たのがこちら↓ねこ?

こちらはLeonardo.Ai、本にトースト置かれとる、AIはたまに、、、結構?こんなことなるから面白い

🛒 商用利用OKかどうか、ちゃんと確認しよう
作った画像を販売したい場合、「商用利用が可能かどうか」はちゃんとチェックしておくべきポイント。
- Leonardo.Ai → 商用OKだけど、無料プランは著作権がないので販売には不向き。
- NightCafe → 無料プランでも商用利用OK。これはありがたい。
💬 ChatGPTに聞いてみた:
「無料で作った画像って売っていいの?」
✍️ → サービスごとにルールが違うから、利用規約を見ておこう。
ちなみに、プロンプトそのものを販売したり、画像を加工して素材として売ったりするなら、ココナラも選択肢に入ります。
📦 画像が売れる!?販売サービスを比較してみた
じゃあ実際に画像を売るとき、どこを使えばいいのか?
初心者目線で使いやすそうな販売先を比較してみました👇
サービス名 | 特徴 | 操作の簡単さ | 販売スタイル |
---|---|---|---|
note | 記事+画像のセット販売が可能 | ◎(ブログ感覚) | ノウハウ+素材 |
SUZURI | 自動でグッズ化して販売 | ◎(ほぼ放置) | Tシャツ・マグカップなど |
BASE | 自分のネットショップが作れる | △(少し手間) | 商品ページ自由設計 |
Gumroad | 海外販売にも対応 | △(英語UI) | デジタルデータ販売 |
PIXTA | ストックフォト型(審査あり) | ◯(日本語OK) | 写真・イラスト・AI画像など |
✅ 今回はPIXTAで挑戦してみることにした!
色々見て回った結果、自分はPIXTAを選びました。
- 日本語だけで完結できる
- 検索性が高いから、見つけてもらいやすそう
💬 ChatGPTに言われた一言:
「PIXTAはジャンル・タグ・構図で探してる人が多いから、売れるチャンスも増えるよ」
✍️ → 確かに、それなら一枚でも見つけてもらえる可能性あるなと思ったんです。
審査がある分ちょっとハードル高く見えるけど、逆に信頼感があるし、安心して出せるのも魅力です。
➤ 画像販売を始めてみたい方はこちらからどうぞ👇 PIXTAの無料登録ページへ
🔮 次回予告|PIXTAに出品してみた結果は…?
次回の記事では、実際にPIXTAへ出品してみたレポートを書いていきます!
- 登録と本人確認はどれくらい面倒だった?
- 審査って通るの?
- どんな画像がウケそう?
- 果たして、売れたのか!?
リアルな体験談、ぜひ読みに来てください🙌
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